赤ちゃん人形キット

「赤ちゃん人形」のキットを作っています。
b0036804_1722814.jpgブルーとピンク、それぞれ10セットずつ作っています。
パーツが多いので、どのような状態で入れるのがいいか、悩みましたが、「頭・体・耳・目・鼻・手足」をそれぞれ1枚ずつとして入れることにしました。
切り離す線を入れたり、型紙に「型紙の置き方」の説明をつけたりしてみました。
ニット素材は、縦横で、よく伸びる方向とあまり伸びない方向があります。
型紙の置く向きを縦横(つまり90度)まちがえると、ぜんぜん違うイメージのものができあがってしまいます。
布を切った時点では気にならないのですが、綿を詰めると生地が伸びます。
特に、顔は面長になったりして、かわいくなくなる可能性大!
かつて、布目の方向に無頓着だったころ、間違えた向きで、ブタを作ってしまいました。できあがったブタはなんだかかわいくない・・・・。「おじさん」というあだ名をつけられ、即ボツに。
そんなわけで、キットを作るとき、布の向きを伝える方法は、苦心しました。
普通の洋裁でも、布目は矢印などで表すのですが、キットの場合、小さくカットした布を入れるので、どっちが縦だったのかは、生地をよく知る人にしかわからないと思います。
それで、「型紙の置き方」という簡単な図をつけてみました。わかってもらえるかな~。
[PR]

by yukko_toy | 2005-12-21 17:03 | 制作こぼれ話