カテゴリ:子どもの遊び( 30 )

4歳児との会話

4歳の女の子、Aちゃんとの会話。

Aちゃん「Aちゃんねー、保育園終わったら、すぐ学校に行っちゃうよ。ゆっこせんせいは?学校行く?」
私「え~、せんせいはもう学校は行かないなー。」
Aちゃん「・・・・・せんせい、なーんにもしないの?」
私「(なーんにもって、私はニートですか?)・・・・・せんせい、ずっと保育園に行こうかな。いいかな?」
Aちゃん「うん、いいよー。」

そうそう、園の子どもは、大抵、先生も保育園に遊びに来てると思っているからね。

以前にも、4歳の女の子に
「うちのママは、学校終わって、毎日お仕事がんばっているのに、どうして、ゆっこせんせいはまだ保育園なの?」
と言われたことがあります。

せんせいも、毎日お仕事がんばっているんだけどね。
まあ、仲間と思ってくれているなら、それもまたいいいけどね。
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by yukko_toy | 2007-04-12 21:08 | 子どもの遊び

新年度開始

保育園の新年度も、始まっています。
初日は、物珍しさも手伝って、泣かずに終わっていた新人ちゃんたちも、今日は、感じるものがあるらしく、盛大に泣いていました。
進級児も、保育室や担当保育士が替わって、少々戸惑っている子もいます。
オイオイ泣く子もいれば、妙におりこうさんになっている子もいます。
平常心に見えたのに、何かの拍子に突然号泣する子もいます。

みんな、がんばっています。
先生たちも、がんばっています。
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by yukko_toy | 2007-04-09 16:35 | 子どもの遊び

おやつ

次男Hの友達が遊びにきました。
週に1~2日は一緒にあそぶAくん。
二人は2年生。

おやつに
「Aくん、クッキー食べる?」と聞くと、
「うーん、食べてもいいし、食べなくても・・・」と歯切れが悪い。
私「食べたら?」
Aくん「あのね、お母さんがね、『ほかのうちで、おやつを食べてって言われたら食べてもいいけど、食べる?って聞かれたら、時々は、いいって断ったほうが良いかもね』って言ったんだよ。」
私「それは、なかなか難しかったね。ほら、食べていいよ。そんなに豪華なものってわけじゃないからね。」
Aくん「うん、食べようかな。」

確かに、お友達の家で、いつもいつも頂いてるかなと思うと、ちょっと気がひけるところはあります。
かと言って、おみやげ持たせたりするのも大げさだし(たまには持たせることもあるけど)、子どもって遠慮するっていうのが苦手だし。
それでいいと思うけど。
子どもに、遠慮とか教えるのは難しいですね。
今日のAくんみたいに、その言葉まで相手に伝えちゃったら、遠慮にならない(笑)

いつか、程よく、甘えたり遠慮したり、できるようになるものなのでしょうか。

そういう私自身、あまり遠慮ができなくて、いつも「お言葉に甘えて」います。
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by yukko_toy | 2007-01-18 17:15 | 子どもの遊び

誕生日

今日、5歳の誕生日を迎えた男の子、Aくん。

Aくん「あれ?ぼく、今日で5歳?じゃあ、Bちゃんのこと、抱っこできるかな。Bちゃん、まだ4歳だから・・・・・。」
Cくん(すでに5歳)「うーん、ぼくは無理みたいだったよ。5歳でも。」

ああ、かわいいなあ。
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by yukko_toy | 2006-11-21 21:40 | 子どもの遊び

友達

長男Rの友達と次男Hの友達が遊びに来ています。
5年生と2年生ですが、結局みんなでワイワイ言いながら、ゲームをしています。
外で遊べば良いのに・・・・という気持ちがないわけではないのですが、交替しあい、教えあったりしながらやっているので、まあ、ゲームだから悪いとも言えないな~と。
学校から帰ってきて、遊べるのは1時間ちょっとだし。

一応、Hに「外で遊んでくれば~?」と言ってみましたが、
「今日は、学校でドッチボールもサッカーもやったからね。」とあっさり言われてしまいました。

さて、学校が通常モードになったことだし、私の仕事も軌道に乗せなければ。
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by yukko_toy | 2006-09-04 16:07 | 子どもの遊び

従兄弟同士

今夜は、甥たちが泊まっていきます。
今、4人はお風呂。
リビングに束の間の静けさが・・・・・。
(風呂場の声が、遠くに聞こえてくるけど、気にしない、気にしない。)

年も近い男の子4人一緒にいると、ボリュームは大きくなるけど、RとH二人のときより喧嘩はあまり起こらなくなるので、気持ちは楽です。
うちの子たちが喧嘩しそうになると、従兄弟たちが止めてくれます。
私が止めるより、効果あるみたいです。

さっきの会話。
R「あ~、暑っちー。おい、くっつくな、死ぬ~。」
K(9歳)「じゃあ、死ね~。」
R「あ、死ねって言ったな。ひで~。」
K「だって、Rが死ぬって言ったじゃん。」
S(6歳)「じゃあ、何て言えばいいの?R。」
R「死なないで~、だろ。」
S「うん、R、死なないで~。」
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by yukko_toy | 2006-08-17 20:36 | 子どもの遊び

だまし船

保育園の仕事で、このごろは、時差出勤で遅出の先生のクラスへ入ることがあります。
朝の自由遊びの時間、担任の先生が来るまで、登園してくる子どもたちを迎えたり、一緒に遊んだりします。
主に、年少~年長のクラスに入るので、また違った刺激があり、楽しいひと時です。

今日は、年長児のクラスに入りました。
数人ずつ、連れ立って、好きなおもちゃ・素材で遊んでいます。
何人かが、折り紙コーナーで遊び始めたので、私も1枚折りました。
「だまし船」などと呼ばれるものです。
帆掛け舟の「帆」の部分をつまんでもらい、目をつぶってもらいます。
「いいよ」の合図で目を開けると、いつの間にか、船体の部分をつまんでいる・・・・。という手品遊びができる折り紙です。
たぶん、子どもの頃、母に教えてもらった、古典的なものです。

それを、近くにいた子どもにやってあげると、目を丸くして大喜び。
何人かにやってあげると、Yくんが、「それ、僕にちょうだい。」と言うので、やり方を教えて、プレゼント。
さっそく、友だちに「手品だよ!ココ持って。」と披露してまわるYくん。
しばらくすると、二人、「ぼくも、Yくんみたいなの欲しい。」と来ました。
折ってあげながら、「これ、簡単だから、年長さんならすぐ折れるようになるよ。」と話しました。
さて、その二人も伝道師となり、また二人、「欲しい。」と言ってきました。
1枚、手にとって、折り始めると、さっき、もらったTくんが私の隣で真似して折り始めました。
すると、「ちょっと待って。ぼくもやる。」とYくんも、折り紙を持ってきました。
で、4人ほど、一緒に折りながら完成させることができました。

こんな風に、ちょっとしたきっかけから広がる遊びって、いいなって思います。
「ぼくも欲しい」
「やってみたい」
「作ってみたい」
友だちとのつながりの中で、そういう気持ちが生まれて、行動して、達成して、また広がっていく。
子どもの力を感じる瞬間です。
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by yukko_toy | 2006-05-10 15:36 | 子どもの遊び

お手伝いの先生

今月から、保育園のパートの仕事で、1時間ほど幼児クラス(3~5歳児)に入る機会ができました。
今日は、3歳児のお部屋に行ってきました。
うちの園では、3歳児から、園服・通園カバン・上靴・給食袋などが導入され、一気にお兄さんお姉さんになった感じです。
今年の3歳児は、赤ちゃんのときに担任だった子どもたちで、その成長した姿は、私も感無量です。

今日は進級3日目です。
3歳児の部屋にいると、「先生、なんで今日はここにいるの?」
「今日は、M先生が御用でいないから、先生がお手伝いに来たんだよ。」
「ふ~ん。ありがとう。」
お礼を言われたのは意外で、とてもうれしかったです。

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今日から、「布絵本・さわってごらん」を作り始めました。在庫がなくなったので。
普通、なくなる前に作るよね。う~ん。
がんばります!

そうそう、昨日のクイズの答え、正解は④噛んでしまう、でした!!!
それはそれで、どうかと思う……
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by yukko_toy | 2006-04-07 20:58 | 子どもの遊び

春2

一昨日ほどではないけれど、風や日差しに柔らかな春の気配を感じます。
これからの季節、まだまだ寒さは残るけれど、時々、「春?」と思うような日が混じってきて、いつの間にか、それが当たり前の本当の春になります。

今日、私が年長児を受け持っていた頃のことを思い出しました。
卒園を控えたこの時期、暖かい風が吹くと無性に寂しさを感じたものです。
そのクラスは1歳児のときにも受け持っていたクラスで、まだ、ことばも話せない頃の子どもたちの姿が思い出されて、余計に胸に来るものがありました。

私の園では、年長児は1月から午睡がなくなります。
午後、ほかの歳児はみんな寝ているなか、5歳児だけが園庭を占領して、せいせいと遊びます。そこを、暖かい春を思わせる風が、さああっと吹いていくわけです。
あ~、もうすぐお別れなんだな~。
保育園は、長い子は6年近くも通います。
毎日、毎日、当たり前だった生活が終わってしまうのは、やっぱり寂しかったです。
旅立ちではあるので、もちろん、3月には「おめでとう」と送り出しましたが。

今日みたいな風は、ふとあの頃の感じを思い出させます。
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by yukko_toy | 2006-02-17 15:35 | 子どもの遊び

Bブロック

今日の早朝保育は、0歳児(もう、だいたい満1歳以上ですが)のお部屋へ行きました。

そこには、通称「Bブロック」と呼ばれるおもちゃがあります。
縦横それぞれ5cm位の大きさで、断面がBの形をしています。丸い突起が2個ついていて、つなげて遊ぶことができます。

1歳後半のKくんとNちゃんは、かちゃかちゃとスムーズにつなげていきます。1個つなげると、すぐに箱からもう1個取り出して、どんどん長くしていきます。
1歳前半のMちゃんとIくんは、2個のブロックをそれぞれの手に持って、はめようとはするのですが、うまくいったり、いかなかったり。それでも、うまくはまると嬉しそうです。
そして、すぐにはずします。
はめたり、はずしたり、その感触を楽しんでいるようです。

少しの月齢差でも、遊び方違うのがよくわかります。(もちろん、個人差だってあるのですが)
それだけ、日々成長しているということです。
だから、0歳児のお部屋では、4月当初からブロックは出しません。
子どもたちが成長した今だからこそ、それぞれの楽しみ方ができるのです。

そして、4月、進級して1歳児の保育室へ引越しすると、そこには通称「井型ブロック」があります。
これは、「井」みたいな形をした、平べったいブロックです。
初めは、凹凸をはめるだけの子どもたちが、その仕組みを理解して、1歳児後半のこの時期は
電車・バスなどの立体的な形が作れるようになっています。
作ったものを何かに見立てる。または、目的の形目指して組み立てる。
そして、出来たものを使って遊ぶ。

ブロックひとつとっても、子どもの成長の道筋がよくわかります。
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by yukko_toy | 2006-02-16 16:46 | 子どもの遊び